2011年12月25日

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告白 箸 湊かなえ


文体が会話調なので一日で読めました。

会話文と心理描写の分け目が綺麗だなと思います。


内容は人間の凶器じみた所を明確に現していると思います。

人間の執着心の気持ち悪さとか、思い込みによる負の連鎖など

人らしいなと思える内容とも言えます。

トリックや考え方など現実味の無さや年相応でない小学生の心理など

粗削りな所も有りますがデビュー作としてはレベルが高いんじゃないでしょうか?

ミステリーの定型が飽きた人や、

恋愛じゃないドロドロしたものが好きな人は読んでみてはいかがでしょう?
posted by せんてふ at 01:08| Comment(0) | かけら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

読書メモ

毎晩お風呂で読書してるよwww



森見 登美彦, 古屋 兎丸

四畳半王国見聞録

を読みました。

森見登美彦の短編集ですが、話の間につながりがあって興味が引かれましたが、

印象的なから見方がなかったのが残念。

キャラクターに明確な名前がなかったのが残念なのかもしれません。

しかし、キャラの濃い四畳半の民達が繰り広げる四畳半の世界観を楽しむにはとてもいいと思います。

最後は神様が支配する四畳半が別のところにも登場し、四畳半の王国は繋がっていくみたいです(笑)


齋藤 寛

心を動かす音の心理学 ― 行動を支配する音楽の力

これも読みました。

音楽の効果について書かれたものなのですが、喫茶店や雑貨屋での販促効果・落ち着き効果。

それらを支配するのが店内BGMだったのです。

BGMでお客さんの行動さえ制御できるなんてすごいですよね。

これは音楽をする人だけではなく、場をプロデュースする人すべてが読むべき本ですねww
posted by せんてふ at 00:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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